禁酒で節約とダイエットの両立!時間とお金を作り出すお酒の辞め方5選

節約ダイエット

2019/12/5

酒を辞めて節約とダイエットの両立がオススメの理由

ダイエットや節約はしたいけどお酒だけはやめられない…
お酒は飲むけどおつまみなど減らしてるのに体重が減らない…

そんな体験はありませんか?
今回は禁酒によってできる節約とダイエットについて紹介します。

この記事は「お酒をやめて節約とダイエットを実現したい人」向けの記事です。

この記事の結論!

  • 年間12万円ほどの節約になる
  • お酒だけでも太る
  • 健康面でのメリットがたくさんある

お酒の特徴

まずお酒の特徴について説明します。
お酒で太る原因や日頃の生活に与える影響についてきちんと理解しておきましょう。

お酒は依存性が高い

「アルコール依存症」という言葉があるようにお酒は非常に依存性が高いです。

アルコール依存になる原因は大量飲酒、生まれつきアルコール耐性が強い、精神的な不安やストレスの緩和から飲酒量の増加によるものまで人によって異なります。

依存する理由はアルコールを摂取すると、脳が楽しさや心地よさを感じるドーパミンが生まれます。
そのドーパミンの効果により「飲酒=楽しい」という体験を脳が記憶します。
そして「アルコールを飲めば楽しくなれる」といった錯覚を起こします。

そのため脳が記憶した楽しい体験を忘れさせるのは非常に難しいため、アルコール依存は抜け出しにくくなっています。

アルコールによって得られる幸福感は短時間

アルコールではなくスイーツを食べた時と運動した時の幸福感の比較ですが、その差はなんと36倍になります!

20分運動した時の幸福感は12時間継続するのに対して、スイーツを食べた時の幸福感は20分とされます。
アルコールも同様に酔いが続く時間は長いですが、幸福感があるのは一定時間のみです。

お酒に含まれるカロリー

缶チューハイやビールなどの場合は缶にカロリーが書いていますが、焼酎やハイボール、ウィスキーなど瓶から薄めて飲む系のカロリーがどれだけあるかご存知ですか?
以下の表は100mlあたりのカロリーです。

お酒に含まれるカロリー表
種類 カロリー
ビール 40kcal
ワイン 73kcal
梅酒 150kcal
日本酒 104kcal
焼酎 146kcal
ウィスキー 237kcal
ブランデー 237kcal

引用元:文部科学省食品成分データベース

こちらは100mlあたりのカロリーになるため、例えば焼酎やウィスキーを水で半分に割るとカロリーは約半分ほどになります。
ビールはカロリー自体は低いものの焼酎などと比べて飲む量が多いため高カロリーになります。
さらに梅酒などはカロリーはそこまで高くありませんが、梅を砂糖につけてるため糖分が高くなります。

そのため、一般的にはウィスキーを炭酸で薄めたハイボールや焼酎の水割りなど「蒸留酒」と呼ばれるものがダイエットには向いていると言われています。

休肝日はいるのか?

控えるにしてもどれくらい控えるのがいいのでしょうか?
よく「休肝日」と言ってお酒を飲まずに肝臓を休ませてあげる日が必要と言いますが本当に必要なのでしょうか?
一般的に休肝日は「週2日」が推奨されていますが…実際は根拠はないようです!(なんと)

肝臓は体の調子を整えるための解毒作用や栄養をしっかりと吸収するなど体を形成する上で大切な器官になります。
そのためアルコールを大量に摂取し続けると肝臓がアルコールを処理するキャパを超えて機能が落ちていき、体調不良や不眠に繋がります。
そのため、お酒は適度に飲むことと飲む頻度を最適な日数にすることが必要です。
※一度の飲酒の量が少ない人は、毎日飲んでもそこまで影響がないようです。

飲酒によって太る原因

焼酎やウィスキーなど糖質が少ない飲み物でも実は太ります!

もちろん太りやすい飲み物とそうでない飲み物はありますが、焼酎やウィスキーはビールなどと比べるとアルコール度数が高いため「中性脂肪の合成」を促進すると言われています。

中性脂肪は本来、体にとって必要なものですがアルコールを多く摂取すると必要以上に蓄積されます。
中性脂肪が増えると太るだけでなく、動脈硬化や血液をドロドロにするので健康面にも害を及ぼします。

飲酒量が増えるとどの飲み物でも太りやすくなるので要注意です!

禁酒によって得られる節約効果は年間12万円

それでは禁酒することで得られる節約効果はどれくらいあるのでしょうか。

キリン一番搾り500mlの場合は下記の通りです。

  • 268円×31日=8,308円

31日間毎日1本飲んだ時で計算すると、月に約8,000円近い節約ができます。

ちなみに私はストロングチューハイ150円を毎日2本飲んでいたので、月々9,300円の節約になりました。

ざっくり月1万円とすると年間では約12万円使ってることになります。

おつまみやお菓子を買わなくなる

お酒をやめると肴としてのおつまみやお菓子を買うことが減ります。

お酒だけで年間12万円ほど使っていますが、おつまみも毎晩買っていたとすると合わせて20万円くらいは使ってると想定されます。

また、お酒を辞めるとコンビニやスーパーに立ち寄る機会が減り、お酒以外の出費も抑えられます。
普段の食材の買い物などもそうですが、買い物に行く頻度を下げると食費の節約ができます。
スーパーに行くと「あれも必要だった」「これもほしい」と必要以上に物を買ってしまうためです。

我が家ではおつまみやお酒も自分のお小遣いから出していたので、お酒を辞めたことで月に15,000円ほど自由に使えるお金が増えたのは嬉しかったですね!

年間20万円も節約できたら将来の貯蓄としてリスクの少ない「積立NISA」などで資産を増やすことをおすすめします。

ローリスク・ローリターンですが10年以上の長期運用をすることで、将来の資産を着実に増やすことができます。

積立NISAをあまり知らない人はこちらの記事をご覧ください。

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禁酒によって得られるダイエットの効果

お酒を辞めるとダイエットにも効果があります!

お酒やおつまみのカロリー分が減る

先程も書きましたがお酒自体にはカロリーが含めていることと、糖分が少ないお酒でもアルコール度数が高いと「中性脂肪の合成」が促進されます。

お酒を辞めることでこの中性脂肪やお菓子などのカロリーも減り、総摂取カロリーが減りダイエット効果が出てきます。

ダイエットする際は消費カロリーを上げるか摂取カロリーを下げるか、はたまた両方になりますが摂取カロリーが減ることは比較的効果が早く出やすいです。

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私もお酒とお菓子を辞めただけで、1週間で1.5キロ減量しました。

運動する時間ができる

お酒を辞めると酔っ払って眠くなったり頭が回らないといったことが減って、夜に運動する時間ができます。
お酒を飲むとやる気が出ないですよね…

お酒を飲まなければ夜にランニングしたり、筋力トレーニングすることもできます。

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禁酒によって得られるその他の効果

禁酒によって得られるのは節約やダイエットだけではありません。

好きなことをする時間ができる

先程の運動する時間ができるように、その他にも読書や映画鑑賞など好きなことができるようになります。

お酒を飲むと酔っ払ってぼーっとしたり、ずっと動画やSNSばかり見てたりしませんか?
私はお酒を飲むと動画ばかり見て気づくと2〜3時間見ていることもよくありました。

毎日3時間の自由時間ができたとすると、年間で1,095時間にもなります。

この時間があるなら新しい事にチャレンジしたり、資格をとったりなど本当に多くのことができます!

私は会社員時代には「副業」を始めたのも禁酒をし始めた時期からです。
お酒を飲んでる時は頭がボーっとしてるので仕事なんてできない状況でしたが、辞めてからは睡眠の質も上がったし頭が冴えてるので時間の有効活用ができました。

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健康になる

お酒を減らすことでダイエット等だけでなく健康面にも良いことがたくさんあります。

飲酒することで中性脂肪の促進により血液がドロドロになったり、その他にも脳萎縮によりうつ病や認知症発症リスクが高くなるので、禁酒はそれらの予防になります。

禁酒するためにやるべきこと

ダイエットや節約に繋がるから良いことがあるのは昔からわかってることですよね。

わかってはいるけどできないのが、依存性の高いと言われる「お酒」なのです。
自身で心を鬼にして臨めるなら下記を実践してみてください。

1週間は必ず飲まない

タバコやお酒、ギャンブルなど依存性の高いものが一番キツくなるのは始めたばかりの時期と2ヶ月ほどしてからです。
依存性の高い嗜好品を辞めた後に習慣化するまでは約90日と言われています。約3ヶ月ですね。

そのため最初に「1日くらい平気でしょ」と一度飲むと、我慢していた分、欲求は以前にも増して襲いかかります。
なので最初の1週間は1日も飲まないようにしましょう。

飲むなら焼酎やウィスキーなど瓶類がオススメ

缶の場合は単価が高くなってしまうため、お酒代を少しでも安くしたい人は焼酎やウィスキーを水や炭酸などで割ると比較的安くなります。
ですが、飲みたいお酒を我慢してまで飲むのもどうかと思いますよね(笑
気分転換のためのお酒もストレスになっては、元も子もないです…

いつもの場所で食事をしない

これは私が体験したことですが、いつもと同じ食卓でいつもと同じイスに座っていると、全てが同じなのにいつもある物がないことに気づきます。

それがお酒です。
この時のお酒のない違和感は今までの比にならないくらい気になるものです。
そして急激に欲しくなってきます。

なので、いつも食べてる場所でも座る位置を変えたり違う場所で食事をすることをおすすめします。

最初はノンアルコールビールも飲まない

私が禁酒をし始めてまもない頃に一度だけノンアルコールビールを飲みました。
以前、友人が遊びに来た時に買っておいた物で、約半年ほど冷蔵庫に眠っていました。

禁酒なのだからノンアルコールビールはOK!と思い飲んだのですが、まさかのほろ酔い気分になりました。
よくただのお水でも「お酒です」と言って飲ませると酔っ払うと言われているように、これがまさにそれと同じケースです。
そしてほろ酔いになるとお酒を飲んだ気分を思い出してまた飲みたくなりました。

お酒が欲しくなっても似たもので「お酒の代わり」は作らないこと。
炭酸水やお茶などお酒に似た物ではなく、違うものにハマることは問題ありません。

リラックス効果の高いハーブティーなど健康に良い物を飲むと睡眠の質も上がりおすすめです。

アルコール依存症外来に行く

アルコールを辞めたくてもどうしても辞められない人は「アルコール外来」も検討してみてください。
カウンセリングと薬による処方です。
アルコール依存症治療ナビ

私の禁酒のきっかけは体調不良から

私が禁酒を始めた理由は寝不足と睡眠時の吐き気など体調不良が続いたことでした。

私は大体、1日ストロングの缶チューハイ500mlを2本飲んでました。
多い時ではさらに焼酎の水割りを数杯。。
なので毎日平均して1リットル以上は飲んでました。

そんな日々を過ごした時に眠りが浅くて疲れが取れない、夜中に胃液がこみ上げて吐き気を催すなどの症状が出てきました。
更には娘や息子の夜泣きと重なり、寝不足の毎日が続きました…

そんな時にとある女性と話していたら、その人も毎晩飲む習慣があったけど家からお酒をすべて捨てて意識的に断ち切ったそうです。
その体験談を聞いて感化されてとりあえずやってみるかと思い始めました。

1週間で1.5キロの減量に成功

私がお酒を辞めて1週間ほどすると、約1.5キロ減量しました。

それもそのはず、毎晩1リットル近い量を飲んでおつまみはご飯の後のスナック菓子2袋ですから(笑

まとめ

お酒を辞めることは節約やダイエット、その他にも様々な良い効果があります。
何かを辞めることも新しい挑戦です。

お酒を辞めるとストレス発散方法がなくなる…と思った人は運動を取り入れましょう!
運動は本当に気分がスッキリするのでおすすめです。

私の場合、頭がスッキリすると思考が研ぎ澄まされるので仕事の成果も上がりました。
結果的に収入を増やすことにも繋がりました。

ぜひお酒に頼らない生活を実践してみてください。

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この記事を書いた人はこの人

Shin

神奈川県在住の日本人です。2019年よりフリーランスをしている4人家族の父です。2017年に戸建てを購入したことをきっかけに資産管理(節約や副業などでの収入増加)を本格的に始めました。様々な節約法や収入を増やす方法を自分も体験しながら紹介します。

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