冬の電気代節約になるヒーターの選び方

戸建はやっぱり寒いので、ヒーターが欲しくて調べていました。

使用する部屋や赤ちゃんがいる家など、用途によってヒーターの選び方も変わり、間違った使い方をしてしまうと電気代もかかります。

例えば、狭い部屋に適しているのに広い部屋を一生懸命暖めようとしてしまったり。。。

そんなことになる前にヒーターの特徴を抑えておきましょう!

ヒーターの種類

セラミックファンヒーター

「電気だけ」で動くファンヒーター

セラミックファンヒーターとは非燃焼系暖房器具の1つで、アルミに電圧をかけた上で風を通し、特殊加工されたセラミックスが発熱し温風を出す「セラミックヒーター」を熱源とした電気製品である。電気ファンヒーターとも呼ぶ。暖房器具のセラミックヒーターと言えば、通常はセラミックファンヒーターのことを指す。(ウィキペディアより)

メリット
・温風が出るので早く暖まる
・コンパクトで軽量
・比較的安く購入できる
・トイレや脱衣所などにも使える
デメリット
・部屋全体は暖められない
・室内が乾燥しやすい
・温風によって埃を立ててしまう

おすすめポイント
  • お部屋をすばやく暖める
  • この安さで、3段階調節(パワフル:1200W/静音:600W/節電:700W)
  • お子様にも安心のチャイルドロック付
  • 人感センサーあり

石油ファンヒーター

「石油と少量の電気」で動くファンヒーター

石油ファンヒーターとは暖房器具の1つで、灯油を燃焼しそのエネルギーで得た熱を送風ファンによって排出し暖をとる電気製品です。他の暖房器具に比べ安価で操作が簡単、ランニングコストが安いことが利点です。一方原油価格による影響を受けやすく、また灯油の扱いや燃焼時の臭気がデメリットともされています。

ウィキペディアより引用
メリット
  • パワーが強い
  • 部屋全体を暖められる
  • ランニングコストが比較的安い
  • エアコンより乾燥しにくい
  • 持ち運べる
  • エアコンと同じような働きをしてくれる

デメリット
  • 安全性が高いため故障が多い(小さい埃やゴミに反応するなど)
  • 少し匂いがきになる
  • 灯油の準備や補充
  • メンテナンスが必要
  • 埃が舞い上がる
  • 灯油の値段に左右される

ガスファンヒーター

「ガスと少量の電気」で動くファンヒーター

ガス管を設置し、ガスの燃料によって部屋を温めるヒーターです。

メリット・デメリット
  • 部屋全体が早く暖まる(広範囲に暖房が行き届く)
  • 燃料補充の必要がない
  • 匂いがあまりない、気にならない
  • 空気が乾燥しにくい
  • ランニングコストが安い
  • 騒音がなく比較的静かに動いてくれる
  • ガス管の工事が必要
  • オール電化などの場合は、ガスの契約が必要

おすすめポイント

  • お部屋をすばやく暖める
  • 『おはようタイマー』や『気くばりエコ運転』などの便利機能&安全機能
  • リビングなどご家族が集まるお部屋に

カーボンヒーター

カーボンヒーターは電気ストーブの種類のひとつです。カーボンの名の通り、熱を発する発熱体に「炭素繊維」が使われているのが特徴。遠赤外線の効果によって、体の内側から温めてくれます。

エアコンや石油ストーブのように部屋全体をまんべんなく温めるのは苦手ですが、寝室やキッチン、脱衣所といった狭いスポットを温めるのが得意。無駄なく効率的に温めたい方におすすめの暖房器具です。

メリット・デメリット
  • ハロゲンヒーターより消費電力が少なく、遠赤外線の放出量は約2倍
  • すぐ暖まる
  • 空気を汚さない
  • 熱の届く範囲が広い(他の電気ストーブと比べると)
  • 機器が高い
  • 部屋全体を暖めることは難しい
  • 長時間使うと電気代が高くつく

おすすめポイント

  • 手軽に使える
  • 転倒OFFスイッチ
  • 2段階切り替え

ハロゲンヒーター

ハロゲンヒーターはニクロム線に電気を通して発熱させた「ハロゲンランプ」を発熱体として利用している暖房器具で、近赤外線と遠赤外線の両方を発生させています。

ハロゲンヒーターの名前の由来には、発熱体に使われているハロゲンランプにハロゲンガスが入っていることから来ています。このハロゲンガスのお陰でより効率的に熱を発生することが出来る仕組みになっています。

メリット
・すぐに放熱され暖まる
・空気が汚れない
デメリット
・消費電力が大きい
・ハロゲンヒーターのランプが眩しく感じる
・部屋全体を暖めることは難しい

おすすめポイント

  • 即断ですぐに温まる
  • 軽量で持ち運びに便利
  • コンパクトサイズなので足元にも置ける

ニクロム線電気ストーブ

最もシンプルな遠赤外線ヒーターで、発熱体には「石英ガラスの間にニクロム線コイルいれたもの」という方式を用いています。大きなメリットは、単純な作りゆえの「本体価格の安さ」にあります。一方でデメリットは、他の種類に比べると遠赤外線の放出量が少なく、パワーが弱い点にあります。

http://電気代節約.jp/heater-hikaku/より引用

メリット
・操作が簡単
・すぐ暖まる
・機器が比較的安い
デメリット
・ハロゲンヒーター、カーボンヒーターに比べると非力
・電気代がかかる
・衝撃などで石英菅が割れることがある

オイルヒーター

オイルヒーターは、密閉されたオイルによってお部屋全体をムラなく暖めます。そのうえ、オイルの交換や補充も不要なので手軽で便利な暖房器具です。

メリット・デメリット
  • ガスや燃料を使用しないので、空気を汚さずに部屋を暖めてくれる
  • ほこりなどが巻き上がらない
  • 柔らかい暖かさを与えてくれる
  • 本体からの運転音がなく静か
  • 充填されているオイルはメンテナンスフリー
  • やけどの可能性が他のヒーターよりは低い
  • 温まるまでに時間がかかる
  • 置き場所を間違えると部屋が暖かくならない
  • 電気代が高くなる
  • 本体が大きくて重い

我が家は小さい子供がいるので、奮発して下記のデロンギを購入しました。エアコンと一緒に使っていて、窓側にデロンギを置いて冷気を入りにくくさせ、エアコンの暖かさをキープしています。

おすすめポイント

  • 細やかな自動温度調整機能で快適温度を一定キープ
  • 部屋の空気はきれいなままで、乾燥も気になりません
  • 運転音ゼロ
  • 電気代を約20%節約できるECO運転モード搭載
  • 子供にも安心なチャイルドロック搭載

パネルヒーター

パネルヒーターは名前の通りにパネルのような形状の暖房器具で、電気を使用して暖めるタイプと、オイルを暖める2つの種類がありますが、最近の主流は電気を使用する遠赤外線タイプのようです。

薄型でコンパクトな形状をしていることから、狭い空間での利用には便利で、トイレ・脱衣所・洗面所といったような空間で利用するには、おすすめの暖房器具と言えます。https://enepi.jp/articles/528より引用

メリット・デメリット
  • 火を使わないので安全
  • 空気を汚さず暖める
  • 無風で騒音がない
  • ほこりなどが巻き上がらない
  • 遠赤外線効果で身体の芯まで暖まる
  • 薄型でコンパクト
  • 持ち運びが便利でいろんな部屋で使える
  • 子供が触っても火傷しにくい
  • 大きな部屋には不向き(時間がかかる)
  • 強い暖房効果はない

おすすめポイント

  • 転倒時自動OFF機能、温度過上昇防止安全装置
  • 超スリムで、軽量
  • ファンを使用せず、静音設計。ホコリも巻き上げません
  • 両面温める効率暖房

電気代

セラミックファンヒーター

(3畳向け)
1時間 強約27円/ 弱約13.5円
5時間 強約135円/弱約67.5円
1ヶ月(30日間で5時間稼働させた場合)
強約4,050円/弱約2,025円

石油ファンヒーター

(9畳用)
1時間 1〜3円
5時間 5〜15円
1ヶ月(30日間で5時間稼働させた場合)
150円〜450円
+灯油代(1ヶ月約4,000〜7,000円)

ガスファンヒーター

1時間 1〜3円
5時間 5〜15円
1ヶ月(30日間で5時間稼働させた場合)
150円〜450円
+ガス代(1ヶ月3,000円〜6,000円)

カーボンヒーター

1時間 強24.3円/弱12.15円
5時間 強121.5円/弱60.75円
1ヶ月(30日間で5時間稼働させた場合)
強3,645円/弱1,822円
消費電力参照:YAMAZEN遠赤外線カーボンヒーター DC-S097

ハロゲンヒーター

(3畳用)
1時間 強27円/弱8.91円
5時間 強135円/弱44.55円
1ヶ月(30日間で5時間稼働させた場合)
強4,050円/弱1336.5円
消費電力参照:日立ハロゲンヒーター HLH-305H

ニクロム線電気ストーブ

(600w場合)
1時間 強13.2円
5時間 強66円
1ヶ月(30日間で5時間稼働させた場合)
1,980円

オイルヒーター

(デロンギ マルチダイナミックヒーターの場合)
1時間 6〜12.6円
5時間 30〜63円
1ヶ月(30日間で5時間稼働させた場合)
900〜1,890円

パネルヒーター

1時間 強27円/弱13.5円
5時間 強135円/弱67.5円
1ヶ月(30日間で5時間稼働させた場合)
強4,050円/弱2,025円

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