- 断捨離とはどういう意味なの?
- 断捨離はどんなメリット(効果)があるの?
- 断捨離の”コツ”はあるの?
- 洋服や本の断捨離方法いつも迷う…
洋服や本など家の整理をしようと思ってたけど、うまく行かず部屋が逆に散らかってしまった。。なんて人も多いかと思います。
断捨離は基本的な考え方とやり方、コツを掴んでおくと部屋の不要物だけでなく、仕事やプライベートなど様々な整理が上達していきます。
今回は断捨離の基本からアイテムごとの断捨離のやり方を徹底解説しています!
断捨離とは?
断捨離とは整理することだけではなく、物に固執しない生き方や考え方です。もともとはヨガの「断行」「捨行」「離行」という考え方から生まれて、これからの頭文字を合わせた言葉です。
- 断行:いらないものを断つこと(増やさない)
- 捨行:いらないものを捨てること(減らす)
- 離行:物に執着しないこと
例えば誰かがキレイな服を持って「この服着なくなったからあげる」と言われたら、「いつか使うだろう」と思って受け取ったとします。
その服は「捨ててしまうのはもったいない」「使うかもしれない」と物に固執してしまうと、どんどんいらない服が増えてしまいます。
そうならないために整理して本当に必要な物や事だけを残す考え方です。
断捨離のすごい効果4つ
断捨離にはすごい効果があります。単純に物が少なくなるだけでなく精神的な影響もあると言われています。
それは家の整理だけでなく仕事やプライベートなど様々なところで活きてきます!
- お金が貯まる
- 時間に余裕ができる
- ストレスが減る
- 運気が上がる
お金が貯まる
断捨離をするとお金が貯まりやすくなります。
ここでいうお金が貯まるとは2つの意味があります。
1つ目は不要なものを買わない、2つ目はいらない物を売るということです。
断捨離の「断」は不要なものを断つことを意味してるため、何か物を買うときには「本当にこれは必要なのか」と考えます。
そもそも物を増やす時に一考することで無駄遣いが減り節約になります。
そして家にある物を捨てる際は、フリマアプリやリサイクルショップに売ることで収入につながる場合があります。(後述あり)
いらない上に更に収入が入ってきたら万々歳ですね!
時間に余裕ができる
断捨離をすることで時間に余裕を作れる効果があります。例えばこういった時間を減らすことができます。
- 小物やしばらく使ってない物を探す時間
- 買うかどうか捨てるかどうか悩む時間
- 買い物にいく時間
ライターで有名なZIPPO社のアンケート調査によると日本人は1ヶ月に約76分は物を探す時間に使っていることがわかりました。
これは1年にすると約15時間です。断捨離することでこの時間を少しでも減らして自分の趣味や好きなことに使うことができるようになります。
ストレスが減る
必要な物だけに整理することで日常生活におけるストレスは大幅に緩和します。
不要なものが多いと視界に入るたびに「捨てないといけないけど面倒くさい…」「大掃除の時に見直そう」と後回しにしてストレスを溜め込むことになります。
カナダの心理学者の研究によると後回しや先延ばしによるストレスを増大させることが証明されています。更には先延ばしした結果、実行できないと「自分はダメだ…」と自己肯定感も下がります。
断捨離して日常生活のストレスを減らすことで、新しいことにチャレンジしたり自己肯定感を上げて楽しく過ごすことにつながってきます。
運気が上がる
断捨離は風水の観点からも良いとされており、運気が上がると言われています。
物が増えることで空気の流れが悪くなる上に、不要品が家に多いと運気の流れが滞ってしまいます。
そこでしっかり断舎離して空気の流れを良くすることで、家に幸運が流れてくると風水では言われています。
断捨離のやり方
基本的な考え方やコツを理解して断捨離すると、途中で挫折して片付かない…といったことがなくなります。
ポーチやかばんなど小さなところから
断捨離をする際はウォーミングアップで「小さな所から」始めましょう。
大きな所は時間がかかるのと必要か不要かを判断する物が多くて体力を使い、「断捨離は大変」と感じてしまいます。すると次回から大変だからやりたくない気持ちが強くなり挫折します。
そのためお化粧ポーチやお財布、いつも持ち歩くかばんなど身近で小さなアイテムの整理をしましょう。
それ以外で小さな所の例は下記の通りです。
- 机の引き出し
- クローゼットの収納ケース1段
- アクセサリーボックス
とにかく小さな所から始めてきちんと片付けして成功体験を積むと、もっと整理したい欲求が出てきます。
必要・不要・保留の3つに分ける
断捨離は大きく「必要」「不要」「保留」の3つに分けられます。
分類 | 判断基準 |
---|---|
必要なもの | ・頻繁に使うもの ・頻度は低いが必ず使うもの ・思い出の品で再購入できないもの |
不要なもの | ・使う頻度が低いもの ・壊れてるもの |
保留するもの | ・使う可能性がありそうなもの ・迷うもの |
この判断基準が断捨離する時に大切です。
必要なものは現在も頻繁に使っていたり、使う頻度は低くても必ず使うものは残しましょう。数年に一度の申請に使う書類など。
その他にも旅行時に買った思い出の品は再度購入することができないため、思い入れが強い物は残すようにしましょう。
友人からもらった物でも思い入れが少ない、見返す機会が少ない物は捨てるようにしています。
不要なものは一度も使ってないものや一度使ってタンスの奥に眠ってるなど、使う頻度が低い物は特に見直しましょう。
自分にとって必要性が低いものは使う頻度が低くなります。そのため見た時に前回いつ使ったかを考えて思い出せないものは見直しの対象です。
そして意外に大切なのが「保留するもの」です。
必要か不要か判断できないものは無理して捨てる必要はなく一度保留して考えましょう。その際は保留したものを再度見直す期限を決めておくと、最終的に必要か不要かを決めて整理することができます。
断捨離を成功させるコツ
断捨離する時の判断軸を持っているとサクサク進むようになります。その際のコツが実はあります!
所有する物の量を決めておく
整理する時に収納棚や引き出しなど所有できる上限を決めておきましょう。
使えるかどうかやよく使っているもので判断していくと意外と物が残ります。どんどん新しい物を買っても「必要なもの」に分類されて荷物は増えていくばかりです。
そのため「自分の洋服は収納ケースに入る分に留めよう」など所有する荷物量の上限を決めておきましょう。
例えば洋服を新しく買うのであれば、既に持っている洋服のどれかを捨てることも合わせて考えます。その時に不要な洋服がない場合は新しく買う必要はないのかもしれません。
我が家では子供服も収納ケースに入る量で整理しています。よく見ると汚れがひどいものもあることに早く気付けます。
アイテム別で整理する
断捨離するならアイテム別でやることをおすすめします。アイテム別とは寝室や居室スペースなど関係なく、「洋服」全体で見直していく方法です。
断捨離にはエリア別とアイテム別の整理方法があり、多くのサイトではエリア別を推奨しています。アイテム別で断捨離することのメリットはこちらです。
- アイテム全体を見て判断できる
- アイテムごとに特定の場所にまとめることができる
アイテム全体を見て判断できる
アイテムごとにやると家にある洋服全体で必要かどうかを判断できるので、残すものと捨てるものが決めやすくなります。
理由は前述の通り、荷物の上限を決めて整理する時に全ての洋服がないと判断できないからです。いろいろな所に分散してると
アイテムごとに特定の場所にまとめることができる
アイテムごとに見直すと断捨離した後にアイテムを特定の場所に集めることができます。
例えばキッチン用品とかはキッチンだけですが、洋服や文房具は違う部屋に収納されてる場合があります。洋服全体を整理すれば一箇所に洋服を集めるのも簡単になります。
中身を全部出す
整理する際は洋服ダンスや引き出しなどは中身を全て出すのがおすすめです。
全部出さないと引き出しの中の並べ方の整理ができなかったりそもそもの場所を変えたりできなくなります。断捨離できる物だけを探すのではなく、全部出して必要/不要/保留に分類しましょう。
保留のものは目につく部分に置く
保留したものは目につきやすい場所に置いて、自分で決めた期限までに必要かどうかを判断しましょう。
収納棚の上や見えない所にしまうと忘れてそのまま放置になってしまいます。1ヶ月後に見直すつもりで目に入りやすい位置に置いておきましょう。
アイテム別 断捨離の順番とやり方
ここからはアイテムごとの断捨離方法を紹介していきます。
進めていく順番は下記の通りです。
- 洋服
- 本
- 書類
- 小物
- 思い出の品
この順番のポイントは必要/不要の判断がしやすく、断捨離の効果が大きく見えやすいからです。
洋服は増えやすい上に収納スペースを取ります。まずここを整理することで断捨離した効果をすごく実感できます。スッキリしますよ!!
洋服を断捨離するコツ
まず洋服を断捨離する時に必要かどうかを判断する基準はこちらです。
- 汚れやほつれ、色あせなどの劣化がある服
- サイズが合わなくなった服
- 一度も着てない服
- 一度しか着てない服
- 現在の好みと異なる服
ここで該当する服は不要と判断する方向で検討しましょう。
劣化した洋服は気に入っていても周りからすると清潔感がないように見える場合があるので処分しましょう。また、使用頻度が低い洋服は「何かしらの理由で気に入っていない」ので残しておいても着ることはほとんどありません。
特にブランド物の洋服は「高かったから…」と残したい気持ちになりますが、フリマアプリやリサイクルショップに早く持っていけば状態も良いので高値で売れやすくなります。
洋服を売って収益も出せたらよりハッピーですよね!その点については「不用品は出張買取がおすすめ」で後述しています。
靴下、シャツ、インナーに分けて断捨離する
洋服と言っても全てを見直すとかなり量が多くなるので、シャツやトップスなど種類ごとに分けて見直すのがおすすめです。
時間にかなり余裕があればいいですが、そうでないと途中で終わって散らかったままになる場合があります。
一度着て判断するのも方法の一つ
判断しにくい洋服は一度着て鏡を見てから決めるのも方法の一つです。
ゆったりした洋服は体型が変わっても着れるので残りやすいですが、実際に着てみると「買った時のイメージと違う」「今の洋服のテイストに合わない」という気づきもあります。
無理せず保留も検討
捨てる判断が難しい場合は一旦、保留するのもアリです。
洋服全般を整理していくと実は似てる洋服が後から出てきたりするので、その時に「やっぱりいらない」と判断できるかもしれません。
または洋服を買いに行った時に「保留したあの洋服と似てるからそっちを着よう」と余計な買い物を抑制することもできるかもしれません。
本・雑誌を断捨離するコツ
本や雑誌も気づけばどんどん溜まったりしますよね…本についての判断基準はこちらです。
- 情報が古い本
- 今後1年以内に読み返さなさそうな本
- 購入から1年経ったが読んでいない本
- 読みかけだが6ヶ月以上続きを読んでない本
洋服と同じようにしばらく開いてもいない本は処分するようにしましょう。
本や雑誌についても情報の鮮度があるので、ファッション雑誌や技術本は情報が古くなっていくので残しておいても参考にならないケースが多々あります。
電子化するのもあり
捨てるのが難しい場合は購入した本を1冊80円〜で電子化(PDF)してくれるサービスがあります。
持っておきたいのは本そのものではなく本に書いてある内容なので、電子化してスマートフォンに入れておけば本棚のスペースは必要なくなりますね!
私の知人は500冊を電子化して今よりも家賃が安くて狭い部屋に引越してました!ミニマリストですね。
書類・チラシを断捨離するコツ
個人的にかなりの頻度で整理が必要なのが書類関連です。
仕事、保険、学校からの便り、チラシなど色々な種類の書類があって目を通すのも一苦労ですよね…。書類・チラシの処分する判断基準はこちらです。
- チラシ、パンフレット
- 期日が過ぎてる書類
- 対応が完了してる書類
チラシは届いたら即座に処分しましょう。書類のカテゴリは大きく3つに分類されます。
- 対応が必要なもの(記入、返信、登録などが必要)
- 確認が必要なもの(内容確認だけ必要)
- 何も必要ないもの(見なくても問題なし)
対応が必要なもの
対応が必要なものとは記入して提出したり、新規登録しないといけないものです。これらの書類は対応が完了した後は一定期間は保持しておきましょう。
例えば給付金の手続きなどであれば、納金されるまではきちんと登録されたかがわからないので証明として持っておきましょう。
確認が必要なもの
確認が必要なものとは保険や携帯の契約内容更新や学校行事の告知などです。こちらで登録したり記入したりする必要はなく内容を見るだけのものです。
こちらも確認が完了したり、対象となる期日が過ぎたら捨てて問題ありません。我が家では保険の契約内容のお知らせは見たら即座に捨てています。
保険の契約内容は自動的に変わらないので保険の見直しをした翌月だけ確認します。さらに学校行事のお知らせは告知だけなら予定表に登録してすぐに捨てます。
確認自体がすぐに終わるものはその日中に確認して不要ならすぐに捨てると溜まらないサイクルが作れます。
何も必要ないもの
何も必要ないものはチラシやパンフレットなど対応や確認などが不要な書類です。これはすぐに捨てましょう。
チラシやパンフレットの多くは一斉に配られてる物が多いため、自分の興味関心がないものがほとんです。
人は1日に意思決定できる回数が決まっています。こういった不要な物を捨てるべきかどうか考えるエネルギーを節約して大切なことに使いましょう。
我が家は宛名がない書類はそれはそれは速攻で捨ててます(笑
大切にとっておくべきもの
特に対応は必要ないけど残しておかないといけないものがいくつかあります。
- 保険証券
- 年金手帳
- 不動産関連書類
- 通帳
所有者がご自身であることを証明するための書類は大切に保管しておきましょう。
保険証券や年金手帳など1枚しかないものを捨ててしまうと、個人番号がわからず契約確認や納入状況確認ができません。
ただし年金に関係する書類でも「加入者へのお知らせ」や「制度変更」など全体への周知の書類は確認して理解してれば捨てて問題ありません。
あくまでも証明するために必要な種類のみ残しておく必要があるということです。
IDなど書かれてる書類を捨てるのが不安な場合、私は写真に撮るようにします。そうすれば万が一捨ててしまっても調べることができます。
小物を断捨離するコツ
キッチン用品や食器、アクセサリーなどもいつの間にか増えてたりしますよね…。キッチンは特に100円均一の便利グッズを買ったものの使わずに眠ってることもあるかと思います。
- サビや汚れなど劣化してる物
- 一度も使ってない物
- 利用用途がわからない物
小物に関しても基本的には洋服などと同じように、劣化してたり1度も使ってない物は処分しましょう。
小物関連は収納が雑多になりやすいため収納道具を要することが多いので、断捨離できると収納道具の購入抑止にも繋がります。すなわち節約ですね。
思い出の品を断捨離するコツ
意外と判断が難しいのが思い出の品です。私自身も捨てようかどうしようか悩むことがあったりします。
思い出の品は無理して捨てる必要はありません。ご自身が納得できる物は処分しましょう。
写真を撮って残しておく
思い出の品を処分するのであれば、思い出を忘れないために写真を撮っておきましょう。
「思い出の品」とはその物に価値があるのではなく、楽しかった記憶を思い出すために必要な物だと思ってます。そのため実物がなくても写真があれば当時の思い出は蘇るので写真にしておけばいつでも振り返られる上に物も減らすことができます。
誰との思い出かで判断しない ※筆者の考え方
思い出の品には誰かとの思い出で詰まってる場合があります。ですが私は残すものを人で判断しないようにしています。
例えば「親友のAさんからもらった物は全て残す」といったように「人」で判断はしません。Aさんからもらった物の中でも想い出深い物だけ残すようにしています。
やってはいけない断捨離のポイント6つ
断捨離する上でやってはいけないことがあります。断捨離しようと思ったけど挫折した人は該当する部分があるかもしれません。
ポイントを抑えた上で整理方法を学ぶことで、より失敗しない断捨離ができます。
- 一度に全て片付けようとする
- 何でも捨てずにとっておく
- 捨てる期日を決めずノリで捨てる
- 買い直せない物を捨てる
- 収納道具を先に揃える
- 必要だからと次々物を買っていく
一度に全て片付けようとする
断捨離は一日ではとうてい終わりません。
家の中には思っている以上に物が多く判断することに迷う時間もあります。さらには中身を出した後には再び片付ける必要もあります。
片付ける際には入れる場所を変えたり収納道具を使う検討したりで時間がかかるので、全て終わらせようと考えないようにしましょう。
使えるものをとっておく
断捨離で失敗する人の多くは使えるかどうかで判断することです。
断捨離する際に「使えるかどうか」で判断するとほとんどの物は捨てられません。例えばこういったものです。
- インクが残ってるしばらく使ってないボールペン
- 汚れや毛玉のない1度も着てない洋服
- いつか使うと思って残しているエコバッグ
断捨離は使えるかどうかではなく「必要かどうか」で判断することが大切です。そのためには必要かどうかの定義を決めましょう。
捨てる期日を決めない
断捨離する時に出てくる保留した物の見直す期日を設けずに整理してると、保留した物のほとんどはそのまま残ってしまいます。きちんと見直す期日を設けて判断しましょう。
買い直せない物を捨てる
思い出の品は買い直そうとしても販売してなかったりして購入できないことがほとんです。そういった物は安易に捨てないようにしましょう。
収納道具を先に揃える
物を整理するためには収納道具があると片付きやすくなるので先に収納道具を揃える人がいます。
ですが整理する前に収納道具を買うと本来収納したい物の高さや幅が合わなくて更に小さい収納道具が必要になってしまい、無駄遣いになることがあります。
収納道具は整理し終えた後でどこに何を置くかが決まってから買いましょう。
必要だからと次々物を買っていく
必要な物だからと数量を気にすることなく揃えてしまうことです。例えば洋服が必要だからといって過剰に揃えすぎると収納スペースが圧迫されてしまいますよね。
断捨離は所有する物の量を決めておくことが大切です。
不用品は出張買取がおすすめな理由
断捨離をしていくと不用品が出てきます。その際は不用品買取やリサイクルショップで売れる物は売りましょう。
フリマアプリを使う場合は、自分で値段交渉や配送手配が必要で、確実に売れるかわからないためすぐに処分できないのが難点です。
不用品の処分することのメリットは下記の通りです。
- 収入になる可能性がある
- 廃棄代が節約できる
自分にとって価値がなくても他の人からすると価値のある商品はたくさんあります。いらなくなった洋服や家電でも欲しい人が意外といるので、まずはリサイクルショップに持参するか出張買取をお願いしましょう。
家電や家具など大きい不用品は廃棄するのにお金がかかりますが、不用品買取してもらえれば廃棄代を節約することも出来ます。
買取商品が多いGoodDealがおすすめ
出張買取もしているGoodDealは断捨離して出てきた商品の買取にうってつけです。GoodDealの特徴はこちらです。
- 買取ジャンルが広い
- 査定・キャンセル無料
- その場で現金に支払い
- 最短当日・全国対応
買取ジャンルが広い
サービスによってはブランド品や家電のみ買取しますが、GoodDealは着物や切手など幅広く取り扱っています。
実は他の出張サービスでは洋服や食器などの買取をしてる所が少ないんですよね。なので幅広く買取してる点はかなり助かりますね。
査定・キャンセル無料
出張買取に来た時の査定やキャンセル料も無料です。
万が一、やっぱり買取しない(キャンセル)と判断しても出張費もかからないので気軽に問い合わせできます。断捨離して不用品が多くなったら相談してみてください。
その場で現金に支払い
不用品の査定が完了して取引確定するとその場で現金で支払っていただけます。
銀行振込だと銀行の口座番号を教えないといけなかったり、QRコード決済で入金されると設定が必要だったりすると面倒ですよね。
査定も入金もその場で全て完了するので、後日確認することがないので手間が少ないのもおすすめのポイント。
最短当日・全国対応
日程が合えば最短で当日に査定してくれるのですぐに不用品を売ることも出来ます。さらには買取の対象エリアは全国対応しています。
他出張サービスでは商品が限定的であったり、「関東限定」といったエリアが限定されてることがほとんどです。どちらも広くカバーしてるのがGoodDealです。
まとめ
断捨離の基本とコツを抑えておくと家の片付けだけなく様々な所に使える思考法が身につきます。
そして不要になった物はそのまま捨てずに価値を感じてる人に大切にもらうと売る方もスッキリしますよね。ちょっとした工夫をしながら断捨離をしていきましょう!