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節約術

投稿日:2019年6月7日 更新日:

ボーナス(賞与)の支給日と平均額と使い道ランキング

ボーナス(賞与)の支給日と平均額と使い道ランキング

日頃のお仕事の頑張りの対価が返ってくるボーナスの時期が近づいてくるとワクワクしますよね。
まとまった収入が入るため日頃買えないような大きな買い物もできるので、何に使うのか色々と考えますよね。
今年、企業に入社した方は初任給に続いて2回目のボーナス(賞与)ですね!
ボーナスは通常の給与よりも支給額が高い人が多く、日頃買えないような物を買えるチャンスになります!
私の初ボーナスは約10年ほど前ですが、通帳を掘り起こすと10万円ほどでした。
ボーナスがあるだけ良いじゃん!と友人などと話していた記憶がありますね(笑
金額はさておき新卒の頃はもらえるだけでも「社会人になったなー」や「嬉しい!」と感じたことを思い出します。

そんなボーナスの支給時期がいつ頃なのか、そして平均的にどれくらい支給されて、皆さんどんな事に使っているのかを紹介します。

ボーナス支給日はいつ?

一般企業に勤めている人と、国家公務員によって異なります。

【国家公務員】

夏のボーナス(賞与) 冬のボーナス(賞与)
6月30日 12月10日

ちなみに国家公務員のボーナス支給日は国で定められています。
夏のボーナスは「期末手当」で、冬のボーナスは「勤勉手当」という名目で人事院規則に規定されています。

【一般企業】

夏のボーナス(賞与) 冬のボーナス(賞与)
7月初旬 12月初旬

私も以前勤めていた企業は一般企業ですが、夏のボーナスの支給日は6月10日でしたし、前職の場合は7月中旬と企業によってマチマチですが、おおよそ大半の企業は夏のボーナスは6月〜8月、冬のボーナスは10月〜翌1月などのケースが多いようです。
夏と冬には世の中的には大きなサマーセールや年末セールがあるため、夏も冬も早くもらいたいという方は非常に多いみたいですね。

ボーナス(賞与)の平均額

一番気になるのは同世代の人はどれだけもらっているのかという所ですよね。
比較して自分は平均以上なのか以下なのかなども気にしてしまいますよね。

2019年夏は39万円~96万円

このふり幅の大きい数字にはワケがあります。これは企業の規模や業界によって異なるためです。
最も多くもらっている業界や企業規模を比べてみましょう。

業界別ボーナスランキング

業界 平均支給金額 対前年同期比
自動車業 96万9363円 -1.0%
輸送用機器 87万8485円 -0.6%
ガラス・土石 87万7269円 2.1%
化学 82万5175円 -2.6%
情報・通信 81万4000円 2.2%
建設 80万8611円 3.0%
ゴム 79万6115円 -0.2%
機械 77万1715円 3.0%
電気機器 75万7908円 0.4%
非鉄・金属 74万2380円 -7.2%
鉄鋼 73万4000円 1.8%
電力 73万1333円 2.7%
サービス 68万6939円 2.5%
紙・パルプ 61万9307円 0.2%
陸運 61万6356円 2.9%
商業 52万2516円 3.4%

最高額を出したのは「自動車業界」です。
ついこの前トヨタが遠くない将来、退職金が払えないというニュースもありましたが、現時点では製造業と非製造業を含めて第一位です。
トヨタに関しては最高額でありながらも前年比では9.77%マイナスとなります。
上位5位以内に製造業は4つランクインしていますが、製造業は前年比で比べるとほとんどの業界で前年比を割っています。
そのため今後も更なる低下が見込まれます。

一方で唯一、非製造業でランクインしたのが第5位の「情報・通信」です。
スマートフォンの需要の高まりとともに、インターネット関連の通信関連は現在伸びている傾向があります。

東証一部上場企業の平均は中小企業の約2倍

さらに企業の規模や上場可否によってもボーナスの平均額は異なります。
2019年夏の東証一部上場企業のボーナス平均は約74万円で中小企業は約39万円となります。
ただしこちらの数字は各企業の業績によって変動しますので、あくまでも参考値として考えてください。

それでもボーナスは年々右肩上がり

ボーナスは2015年からずっと右肩上がりで推移しています。
ただし2018年から2019年ではその前年と比べて伸び悩んでいる状況です。
先ほどの通り製造業が苦戦していることもありますが、通信やオリンピックに向けた開発が進み建設業は好調なのもあり、ほぼ横ばいですが、前年比で約0.7%増となります。

年代別ボーナス平均額

早速それぞれの年代別ボーナスの平均額を見ていきましょう。

20代のボーナス平均額
22万〜33万円程度
私の初ボーナスの倍額ですね(笑)また第二新卒と呼ばれる人たちが多くいるように、転職も活発なこともありボーナスの支給対象外であることも少なからずあるようです。
30代のボーナス平均額
36万6,000〜62万2,500円程度
30代からは企業の中堅以上の役職になってくる方も多く、20代と比べると金額の幅が大きくなります。

参考:厚生労働省|毎月勤労統計調査(全国調査・地方調査)

ボーナスの使い道トップ5

そんなボーナスですが、周りではどういった使い道をしているのでしょうか。
ランキングを見ていきましょう。

【2019年ボーナス使い道ランキング】

第1位:預貯金(62.2%)
第2位:旅行(28.7%)
第3位:趣味(23.9%)
第4位:電化製品(21.1%)
第5位:外食などのグルメ(18.3%)

※複数回答含む
参考:マイナビニュース

日本の景気は良くなっていると言われていますが、皆さんまだまだお金に対する不安が拭いきれないのか預貯金をする人が65%もいるようです。
正直、こんなに貯金する人が多いとは思ってもみなかったです。
日頃から節約している人も多いため、ボーナスの時くらいは好きな物を買いたいと思いきや、ボーナスをきちんと未来の資産として残す方が多いんですね。びっくり!
そんな中、我が家も車の購入を考えているため、2/3は預貯金に回すことになりそうです。

預貯金の方法を考えましょう

第1位になった預貯金ですが、皆さんそのまま銀行の預けて貯めようと考えてはいませんか?
預貯金と言っても「老後の資金」なのか「子供の将来の学費」なのか「来年の車の頭金」によって貯蓄方法は考えた方が良いです。
例えばあなたが現在30歳だったとして、老後の資金を貯めるのに銀行へ預けた場合のシミュレーションをしてみましょう。

■前提条件
・定期預金を利用
・金利は0.010%(2019年10月現在)
・30年間で1,000万円預ける

10,000,000円×0.010%=10,001,000円
すなわち現在の銀行に預け入れをしても30年で1,000円にしかなりません。

しかし例えば個人年金保険に入った場合、60歳までお金を下ろせない代わりに貯め続けた場合、106%で返ってくる保険もあります。
すなわち10,600,000円なのでプラス60万円になります。
ただしすぐに下ろせないという課題があるので預貯金をする目的がしっかりしている場合は、こういった違う選択肢を選べるようになります。

保険以外にも投資やインターネット銀行などでも金利が高いものもあります。

もしも保険に興味のある方はまずはファイナンシャルプランナーに相談をしてみると最適な商品を紹介してくれます。

ボーナスで旅行に行こう!

使い道ランキング2位に輝いた旅行。日々仕事を頑張ったご褒美に温泉や避暑地でゆっくり過ごしたり、海外で遊び呆けたりと楽しいことがたくさんありますよね。
そんな旅行を考えている人におすすめのサービスを紹介します。

まとめ

私はもうサラリーマンではなくなったので、ボーナスという楽しみを1つ無くしてしまいましたが、皆さんはボーナスを何に使うか考えていますか?
我が家は子供が小さいこともあり、旅行は行かずに洋服など欲しい物を少し買って残りは貯金する予定です。
ただし貯金をするのも銀行に預けるのではなく、Wealth Naviで投資信託に預けて長期的に貯めると思います。

初めてのボーナスなら恋人や家族に何かプレゼントしたりしてもいいですね。
ボーナスで自分へのご褒美として、また仕事を頑張るモチベーションを作るのも大事なことですね。

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この記事を書いた人はこの人

Tom_father

神奈川県在住の日本人です(笑)。東京都内でサラリーマンをしている子供2人の4人家族。2017年に戸建てを購入したことをきっかけに資産管理(節約や副業などでの収入増加)を始めました。様々な節約法や収入を増やす方法を自分も体験しながら紹介します。

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